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交通事故治療お任せ下さい。事故前より元気な体へ導きます!
コロナ対策
5つの特徴
栄で最も駅に近い接骨院
100%院長による施術
関節調整法とストレッチを組み合わせた根本治療
体の柔軟性を最大限に高める近藤式30分パーソナルストレッチ
手術を受けずに症状改善
患者様のほとんどが口コミで来院
  • 自分の身体の現状がどうなっているか気になる
  • 日常生活動作で痛みを感じる
  • 寝違い、ギックリ腰が癖になっている
  • マッサージを受けているがその場だけ楽ですぐ痛みがぶり返す
  • 手足にしびれがある
  • 手足になんとも言えない痛み・ダルさがある
  • 脊柱管狭窄症、ヘルニア、滑り症、分離症のオペ前後のケアをどうしたら良いかわからない
  • 日常生活動作、姿勢が気になる
  • 膝、股関節のオペ後の関節可動域制限、違和感が残っている
  • 肩が痛くて手が挙がらない、後ろに回らない
  • スポーツ中に痛みが出る
  • 長時間の立位、座位が苦痛
  • 猫背、O脚が気になる
  • 不眠、便秘、冷え性が気になる
  • 注射や薬で痛みをごまかしたくない

当院の施術内容

院長挨拶

皆様こんにちは。院長の近藤 真弘です。
2018年9月13日(木)に名古屋市中区栄に自分の接骨院をオープンさせることができました。今まで支えてくださいました皆様に感謝致します。当院では厚生省認可の国家資格者が患者様にしっかり寄り添い、痛みの原因を徹底追究し、1人1人にあった根本治療ができるよう心掛けております。

当院独自の姿勢指導、ストレッチ指導、筋トレ指導+関節調整法にて体に負担をかけずに痛みの早期改善をご提案することができます。もちろん痛みの改善だけでなく痛みの再発予防も徹底してサポート致します。当院の施術で自分史上最高の身体を手に入れてみませんか?

当院は厚生労働省認可の国家資格保有者がすべての施術を担当しております。正確には院長である私がすべての施術を担当させて頂きますので担当者が変わることなく、安心して施術を受けて頂くことができます。当院では腰痛や肩こり、膝痛などの一般的な症状から脊柱管狭窄症やヘルニア、腰椎分離症など一般的には治療の施しようがなく手術を迫られる症状でも多くの痛みを改善してきた実績があります。もちろん症例によっては対応が難しい症状もありますので患者様の要望に合わせて 的確な治療を提案させて頂きます。

身体改革ストレッチ(パーソナルストレッチ)は当院独自のストレッチ法です。具体的には緊張し硬く短くなった筋肉を解剖学的方向に伸ばし、筋肉が本来あるべき長さ、柔らかさに調整いたします。本来あるべき状態となった筋肉はポンプ作用も良く全身に血液を送り出し動脈硬化をはじめ循環器系の疾患予防、自然治癒の向上、女性特有の生理痛や便秘、冷え性などの改善にも効果的な治療法です。

当院では産後骨盤矯正の治療にも力を入れております。ストレッチでも説明させて頂きましたが体のバランスを整えることは痛みの根本治療を行う上で最も必要なことであります。身体を支える骨盤を整えることでウエストを細くすることもできますし腰痛や肩こりなどの症状も改善させるきっかけを作ることができます。

当院は栄駅から徒歩2分で利用することができますので、通院のしやすさも特徴の一つであります。駅近ではありますが目の前にコインパーキング、立体駐車場ともに(30分100円)でご利用できますので、車にて当院へ来て頂くことも可能です。

一般的な病院や整形外科では待ち時間が長く痛みがあるのに治療を受けるまでに時間を有することが多い傾向でありますが、当院では予約優先制を導入しておりますので待ち時間を極端に軽減して治療を受けて頂くことが可能です。

施術の流れ

1. 問診、検査を徹底して行います。

当院では痛みの根本施術を施術のコンセプトにしておりますので、痛みの原因を追求するために しっかりと時間をかけて問診・検査を行います。検査は病院で行うレントゲンやCT、MRIなどの 検査機器を用いたものではなく、徒手検査と呼ばれる手技を用いた検査法にて身体に負担を かけずに痛みの原因を特定していきます。

2. 治療

当院では痛みの改善を早期に図る様々な施術を完備しております。 例えばプロスポーツ選手が愛用する痛みの回復を早めるための医療機器や身体のバランスを 整えることで人間が本来もっている自然治癒力を高めるなどご要望に合わせて最適な 施術メニューの提案をさせて頂きます。

3. 電気

最新の電気治療で身体に軽微な電気をあてたり、筋肉や関節の回復力を高めることができます。

4. 筋トレ

治療・電気療法を行うことで身体の回復力を高めた状態にて筋肉トレーニングも 行わせて頂きます。痛みの回復ができたとしても痛めた部位(場所)をトレーニング しなければまた痛みは再発してしまいます。痛みを再発させないよう徹底したトータルケアを 行わせて頂きます。

5. 治療計画表配布

治療部位の症状名、通院頻度、患部を温めた方が良いのか冷やした方がいいのか、動かした方がよいのか、安静がいいのか人それぞれ違うので、丁寧に来院頻度、これからの治療経過を立ててお話いたします。
 

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