こんばんは!名古屋市中区栄のこんどうまさひろ接骨院の院長近藤です!
今日の話は、体の疲労感が寝ても、寝てもなぜか取れない方、スッキリしない方必見の内容です。
実はその原因…水分不足かもしれないです。
水分は人間が生きていくために最も大事な物ですよね!
水分を意識的に取っている方はそれほど多くありません。おそらく足りていません!
体の水分量は赤ちゃんで80%、成人で60〜70%、高齢者では50%だというデータがでています。
水分が不足すると言うことは体に大きな影響を及ぼします。たった3%水分を失うだけで人間は動けなくなってしまいます。喉が渇いたなと感じた時点で2%の水分が失われているようです。動けなくなる一歩手前ですね笑 脳が体の水分バランスがおかしい!何が症状を出して教えてあげなければと思っている状態ということですね。だるい、痛い、つらい、重い、苦しい、何か変、気分が乗らない、このような症状が出てもおかしくないですね。
なので体にしっかり水分が補充されている状態は脳も体もリラックスして、快適にいられるということ!
皆さんとりあえず日常生活の中で少しでも水分を意識して過ごして頂けると体は変わってくると思います。さぁレッツトライ✨